産むのは誰?育てるのは誰?大事なこととは?

この記事では妊娠・出産の体験談、こうしておいたら良かったをご紹介します。

妊娠

体験談をご紹介

「初めて妊娠した時に、通院し出産する病院を決めたのは、婚家でした。それも、義父母ではなく兄。義兄でした。」

「この理不尽さを今なら腹立たしく思うのですが、その時は何とも思いませんでした。。
義姉が出産した同じ病院が良いだろうと言われたことも原因だったと思います。」

「義姉は優しくて好きだったし、不安だろうからと小さな子を抱えて検診にも付いてきてくれたりしたので、それは今でも感謝はしています。(主人は、仕事を理由に検診はおろか、出産にも立ち会っていません。)」

Real People: Hands Holding Caucasian Sleeping Newborn Baby Girl

後から知ったことなんですが、そこの先生はとても著名な方で、あちこちから妊婦が先生目当てにやってきていたんだそうです。」

先生が出産に立ち会うかも大事

「でも、その先生は、出産に立ち会わないんです。これも、出産時に自分の主治医の名前が見たことも聞いたこともない人になっているの気付いて、官墓誌さんに聞いて知りました。
一回も検診して貰ったことのない先生が主治医ってどうなんでしょう?
結局、入院中一度も検診して貰っていたあの著名だという先生は見掛けませんでした。
反対に見ず知らずの主治医の先生はとても親切で有りがたかったですけど。

大事なことは

産むのは誰?育てるのは誰?を考えること。産む人育てる人を最優先に考えた出産プランを考えましょう。