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妊娠

初めて妊娠した時に、通院し出産する病院を決めたのは、婚家です。それも、義父母ではなく兄。義兄です。
この理不尽さを今なら腹立たしく思うのですが、その時は何とも思いませんでした。。
義姉が出産した同じ病院が良いだろうと言われたことも原因だったと思います。
議姉は優しくて好きだったし、不安だろうからと小さな子を抱えて検診にも付いてきてくれたりしたので、それは今でも感謝はしています。(主人は、仕事を理由に検診はおろか、出産にも立ち会っていません。)

Real People: Hands Holding Caucasian Sleeping Newborn Baby Girl

初めての産婦人科は、とても混んでいてまるでベルトコンベヤーに乗せられているような感じでした。
後から知ったことなんですが、そこの先生はとても著名な方で、あちこちから妊婦が先生目当てにやってきていたんだそうです。
でも、その先生は、出産に立ち会わないんです。これも、出産時に自分の主治医の名前が見たことも聞いたこともない人になっているの気付いて、官墓誌さんに聞いて知りました。
一回も検診して貰ったことのない先生が主治医ってどうなんでしょう?
結局、入院中一度も検診して貰っていたあの著名だという先生は見掛けませんでした。
反対に見ず知らずの主治医の先生はとても親切で有りがたかttですけど。
こういう話を、出産後に議姉にしたところ、彼女は全部知っていたというんです。そうですよね、自分もそこでその先生にかかって出産しているんですから、当然です。
先に教えて欲しかったと言うと、婚家の人間が全員で進めてるのに、自分1人が反対できないと言われてしまいました。
思わず、今は戦国時代か何かですか?と言いそうになりました。
ということは、義兄も我が子の出産に関しては無頓着だったということになります。
そのくせ、著名な先生と言うだけで病院を支持してくるなんて・・。
十か月間お腹に子供を抱えているのも、産むのも、その後育てるのも女性ですよね。
何だか、婚家の魔の部分を垣間見た気がしました。