2月生まれ ベビー

2月生まれ ベビーの肌着・ウエア「何を何枚」必要?徹底ガイド

2月の着せ方 何を何枚必要?

1月生まれ ベビーの肌着

肌着2枚+ウエア1枚

短肌着 長肌着 ツーウェイオール or ベビードレス

心配して着せ過ぎたり、掛け過ぎたりしないように

寒がっていないかと心配して、厚着させたり、布団を掛け過ぎたりしてしまうことが多い2月出産のママ。ベストなどを足した後は、こまめに汗の確認をしましょう。冬生まれの子は着せすぎて、湿疹が出るケースが多いので注意しましょう。

着せ方ポイント 底冷えするときは「はおる」「かける」で調節

体を暖めたいときは、厚手の生地のウエアを着せるよりも、ベストなどを重ねたほうが熱が生まれます。室温が暖房で温かいなら、かけるものを加減して様子を見ることも大切です。ただし、よるのねんねは布団をしっかりかけましょう。

2月生まれの予定はまずこれを揃えよう!!

ベビーウエア

肌着

短肌着・・・4~5枚

コンビ肌着 or 長肌着・・・4~6枚

ウエア

ツーウェイオール or ベビードレス・・・4~5枚

調整アイテム

薄手のベスト・・・2枚

薄手のベストは着たまま寝ても、もたずかず、調整しやすくていいでしょう。長肌着は1~2枚あると安心です。おくるみはバスタオルなどで代用もOK

オムツ替えや脱ぎ着がラクで足元が暖かい長肌着と、体温調節に便利なおくるみは1~2枚あると重宝します。春も使う薄手のベストはぜひ準備しましょう。

生後1ヶ月 寒暖差ある3月

おくるみ

サイズの目安:50~60cm

肌着1枚 or 2枚 + ウエア1枚

短肌着+長肌着 or コンビ肌着 ツーウェイオールorベビードレス

肌着2枚では汗をかくなら、1枚減らしても良いでしょう。1日のうちで寒暖差があるときは、ベストかおくるみでの加減が最適でしょう。

生後2ヶ月 日に日に暖かくなる4月

肌着は赤ちゃん2

サイズの目安:50~60cm

肌着1枚+ウエア1枚

コンビ肌着 or 短肌着 + ツーウェイオール

日中は肌着とウエアを1枚ずつ

暖かい日中は長袖の短肌着&ウエアでも◎。昼夜の気温差がある場合は羽織もので体温調節しましょう。

 

生後3ヶ月 昼間は汗ばむ日もチラチラ5月

肌着は赤ちゃん

肌着1枚+調節アイテム

ボディ肌着 レッグウォーマー

ボディ肌着が着せやすい時季に

日中が暑ければ、ボディ肌着1枚でもOK。涼しく感じる日は短肌着かコンビ肌着にウエアを1枚重ねても◎。

 

2月生まれの着せ方・揃え方

・重ね着や掛けるものでの調節を優先させましょう。

・生後1ヶ月までは肌着2枚+ウエア1枚が基本

・春も活躍するベスト&おくるみは用意して損なし。

2月 予定日別アドバイス

2月初旬

寒さ対策はベストやおくるみをフル活用

外出先でも役に立つベストやおくるみは、寒さをしのぐ強い味方です。1ヶ月健診のときは帽子や靴下もあると、冷え予防になって良いでしょう。産前に防寒グッツを揃えるなら、使うときの月齢、生き方、季節をよく考えて

2月中旬

着るものは通年素材が◎。春先もフルに使えて便利です。

生後しばらくは、ほとんど家で過ごすので、お出かけ服は必要時に購入してもいいでしょう。室内着は通年で使える素材のほうが寒いときに重ね着しやすく、春先の暖かい日も調節がラクです。でも、着せ過ぎないように注意して。

2月下旬

夜の寝冷えにはご用心!調節アイテムを活用して

夜のねんねでは、布団がずれたり、はいだりしがち。お腹が冷えると、腸の動きが悪くなるので、スリーパーを着せたり、腹巻きをしてもOK。布団はしっかり掛けますが、忘れずに様子見を。

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以上、2月生まれ ベビーの肌着・ウエア「何を何枚」必要?徹底ガイドでした