5月の着せ方 何を何枚必要?
肌着2枚
短肌着 コンビ肌着
新生児期は大人と同じ枚数が目安
新生児期は短肌着とコンビ肌着を重ねて2枚、またはコンビ肌着とウエアを1枚重ねてもOK。
大人と同じ枚数を目安に着せてみて。
着せ方ポイント ママの感覚で着る枚数と種類を考えてもOK
5月は暑さを感じる日も。ママが暑いと感じたら、肌着を1枚にして、バスタオルを掛けるなど、臨機応変にしてあげて。暖かい日は多いですが、昼夜の気温差で体を冷やさないように、はおりものや掛けるもので調節を。
ここが落とし穴 昼夜の気温差が落とし穴。こまめに調節を
日中は暑くて、肌着1枚で過ごせても、夕方ごろからひんやりすることもあるので注意。1日の中での気温変化に合わせて、エアコンを入れたり、ベストをはおらせたり、掛けるものを足したりと、適宜調整が必要でしょう。
5月生まれの予定はまずこれを揃えよう!!
肌着
短肌着・・・4~5枚
コンビ肌着 or 長肌着・・・4~6枚
ウエア
薄手のツーウェイオール or ベビードレス・・・2~3枚
調整アイテム
薄手のベスト or カーディガン・・・1枚
肌着で過ごす日が多くなるので、ウエアは少なめの用意でOK。カーディガンは肌着1枚のときや、夏の冷房よけにも使えるので、あると重宝します。
生後1ヶ月 梅雨冷えで肌寒い日も6月
サイズの目安:50~60cm
肌着1枚
コンビ肌着
寒いときはかけるもので調節
梅雨の雨続きで肌寒ければ、肌着1枚の上にかけるもので温度調節を。掛け過ぎて、汗ばんでないかチェック。
生後2ヶ月 夏本番7月
サイズの目安:50~60cm
肌着1枚
コンビ肌着 or 短肌着
室内は肌着1枚でOKです
コンビ肌着や短肌着など、肌着1枚で◎。袖がある方が、わきの汗もしっかり吸収します。
生後3ヶ月 真夏日が続き、汗が心配8月
肌着1枚
コンビ肌着 or 短肌着
真夏は肌着1枚で
基本的に吸収性のいい肌着1枚で過ごせます。首がすわれば、かぶりのボディ肌着も◎。袖なしは避けましょう。
5月生まれの着せ方・揃え方
・生後0~1ヶ月は肌着2枚でOK
・1ヶ月以降、冷える日は肌着1枚+1枚 or 掛けるもので調節
・足が出るボディ肌着は産後の買い足しでOK1
5月 予定日別アドバイス
5月初旬
朝晩の気温差で体を冷やさないように
一日中肌着1枚だと、夜は気温が下がってひんやりする日も。気温変化に合わせて、もう1枚足したり、羽織ものや掛けるものなどでこまめに調節を。着せすぎると、汗で湿疹がでることもあるから注意して。
5月中旬
赤ちゃんは暑がりだけど、夏物は少し待って
赤ちゃんは汗っかきですが、半袖のボディ肌着などは新生児期に着せにくい上、サイズが合わなかったり、体の成長とマッチしなかったりすることがあります。夏物は赤ちゃんの様子を見て購入するのがおすすめ。
5月下旬
外出するときは紫外線対策も忘れずに
新生児期には外出機会は少ないですが、この時期生まれは1ヶ月健診などに行く時に、紫外線対策が必要な場合も。産前に紫外線カットする帽子や、ケープなどの情報をチェックしておくといいでしょう。
5月生まれの出産準備はベビーボックスがおすすめ
5月生まれは時期的に準備が難しいですので、出産準備を専門家に任せるのも一つの手です。「ベビーボックス」は専門家が厳選したベビー用品が入っているのでおすすめです。良かったら見て頂ければ嬉しいです↓
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以上、5月生まれ ベビーの肌着・ウエア「何を何枚」必要?徹底ガイドでした。